
ポテンツァPOTENZA
高周波のアプローチ
マイクロニードルRFから非侵襲RFまで。
肌の状態と施術の目的に合わせて、
チップとエネルギー設定を選択します。
高周波エネルギーを
さまざまな方法で届けます。
ポテンツァはJeisys Medicalの高周波医療機器です。皮膚に接触する電極チップやマイクロニードルチップを通じてエネルギーを届けます。
本体と三つのハンドピース
本体でチップに合うモードや設定を選び、ハンドピースから肌にエネルギーを届けます。使用できるチップは施術の目的に応じて確認します。


施術の違いは機器名だけでは決まりません。表面に接触するか微細な針を使用するか、どのチップやエネルギーを選ぶかによってアプローチが変わります。
侵襲と非侵襲、
肌への接し方の違い。
診察では肌の状態と気になる部位を確認したうえで、適したモードとチップを選びます。
INVASIVE RFマイクロニードルRF
微細な針が皮膚に入った後、高周波エネルギーを届けます。絶縁型・非絶縁型などのチップがあり、設定できる範囲はチップによって異なります。
NON-INVASIVE RF皮膚表面に接触するRF
電極型チップを皮膚表面に接触させて高周波を届けます。DIAMOND・DDR・SFAなど、チップの構造により伝達方法や適用範囲が異なります。
微細な針の挿入から
高周波の伝達まで。
マイクロニードル方式は真皮に高周波を届け、組織を凝固させる原理を利用します。

01・皮膚に接触
選んだチップが施術部位に接触し、微細な針が皮膚に入ります。

02・高周波を伝達
選択した設定に応じ、針を通じて高周波エネルギーが伝わります。

03・凝固域の形成
高周波の熱作用により、針の周囲の組織に凝固域が形成されます。
Jeisys Medical公式の作動原理図です。実際の組織写真や治療結果ではありません。
エネルギーの種類と深さ、
肌の反応を考慮した設定。
選択できる高周波の種類や到達深度はチップによって異なります。肌に合う設定は医師が決定します。
高周波の種類

モノポーラとバイポーラでは電流が流れる経路が異なります。使用するチップの対応範囲内で選択します。
高周波の到達深度

肌の厚さ・施術部位・チップの特性に応じて深さやエネルギーの設定を選びます。図は理解を助けるための概念です。
ポテンツァは高周波の伝達中に皮膚の電気的抵抗値を確認し、フィードバックに応じてエネルギーを補正します。副作用の可能性をなくす機能ではなく、適切なチップと設定が必要です。
皮膚表面に接する
三つの非侵襲チップ。
チップごとに電極構造や適用方法が異なります。実際に使えるチップと施術内容は診察でご確認ください。

DIAMOND TIP
モノポーラとバイポーラの高周波を併用できる、皮膚表面に接触するチップです。


DDR TIP
皮膚表面をなでるように動かし、高周波を届ける非侵襲チップです。


SFA TIP
複数の電極が皮膚表面に接触し、エネルギーを届ける構造のチップです。

マイクロニードルも
構造によって異なります。
製造元のラインアップの代表的な分類です。一度の施術ですべてのチップを使うわけではありません。

絶縁型・Iシリーズ
針に絶縁構造を採用したマイクロニードルチップです。針の構成と選択した設定を考慮して使用します。

非絶縁型・Nシリーズ
絶縁型とは電極構造が異なるマイクロニードルチップです。エネルギーの伝わり方と肌の状態を合わせて考慮します。

CPシリーズ
独自の構造を持つマイクロニードルチップのシリーズです。施術の目的や構成に応じた使用の有無は診察で確認します。
| 診察で確認する項目 | 確認する理由 |
|---|---|
| チップの種類 | 侵襲の有無や電極構造によって、エネルギーの伝達方法が変わります。 |
| 深さ・出力・時間 | 肌の厚さ・施術部位・反応を考慮して設定します。 |
| 過去の治療と回復日程 | 施術間隔・敏感さ・日常生活への復帰予定を合わせて調整します。 |
肌の中での仕組みを、
映像で詳しくご確認ください。
Jeisys Medicalの公式原理説明映像です。モード別のエネルギー伝達過程をご覧いただけます。
製造元による原理説明映像です。概念図であり、実際の組織写真や施術前後の結果ではありません。
肌のお悩みを
具体的にお伝えください。
毛穴・瘢痕・肌のきめ・ハリなど、悩みの種類や状態を確認します。肌の状態により適した治療やアプローチは異なります。
部位と肌の状態
気になる部位や深さ、肌の厚さ、現在の炎症や敏感さを確認します。
治療歴と日程
過去のレーザー・注入施術、最近の治療時期、回復期間を考慮した予定を確認します。
健康情報
服薬や出血に関する疾患、植込み型医療機器・金属インプラント、妊娠の有無などを事前にお伝えください。
診察後に設定し、
反応を見ながらケアします。
診察・評価
気になる部位・肌の状態・禁忌や注意事項を確認します。
チップ・モードの決定
肌の状態に合わせ、チップ・エネルギー設定・必要な準備を決めます。
施術・反応の確認
施術中は肌の反応を確認しながら進めます。不快感はすぐにお伝えください。
ケア・経過相談
鎮静や保湿など必要なケアの案内を受け、次回の経過確認をご相談ください。
施術後のケアも
モードと肌の状態に合わせて。
微細な針を使うかどうかや施術の強さにより、赤み・腫れ・ひりつきなどの回復時の反応は異なります。
紫外線対策
紫外線への曝露を減らし、案内された対策を守ってください。
保湿・水分管理
肌が乾燥したり敏感になったりすることがあります。刺激の少ないケア方法を確認してください。
摩擦・刺激を控える
強くこすることや角質ケアなどは、再開する時期の案内を受けてください。
症状の確認
強い痛み・水ぶくれ・長引く赤みなど、予想外の反応は医療スタッフにお伝えください。
ポテンツァの機器とチップを
詳しくご覧ください。
Jeisys Medical公式製品映像
ポテンツァについて、よくあるご質問
ポテンツァはどのような仕組みの機器ですか?
高周波(RF)エネルギーを用いる医療機器です。マイクロニードルが皮膚に入る方式と、電極チップが表面に接触する方式に対応しています。
侵襲モードと非侵襲モードの両方を受けますか?
施術の目的と肌の状態に応じて選びます。使えるチップと実際の施術内容は診察で説明を受けてください。
ダイヤモンドチップにも微細な針を使いますか?
製造元はDIAMONDを非侵襲チップに分類しています。皮膚表面に接触し、モノポーラ・バイポーラの高周波を適用できる方式です。
すべての方に同じ深さや出力を使いますか?
肌の厚さ・施術部位・チップの対応範囲により設定は異なります。深さや出力を自己判断で指定せず、診察で適した計画をご相談ください。
施術直後にメイクや運動をしてもよいですか?
施術方法と肌の反応によって異なります。洗顔・メイク・運動・サウナなど、それぞれ再開時期の案内を受けて守ってください。
何回受ける必要がありますか?
肌の状態・治療目的・回復反応によって異なります。回数や間隔を一律に決めるのではなく、診察後に計画します。
ポテンツァは、まず診察でご相談ください。
現在の状態と治療歴をもとに、医療スタッフへご相談ください。